◆11月6日・7日について

6日、7日の両日は敷地内にて「YAMABIKO FES」が開催され、多くの方が来場される見込みです。以下の点、ご注意くださいませ。

・ラオス展にご参加の皆様は通常通り時之栖　敷地内の駐車場に駐車ください。（YAMABIKO FES 臨時駐車場はご利用頂けません）

・6日、7日は会場内だけでなく駅からのシャトルバスも混雑が予想されます。感染症対策の観点からご心配な方は、平日または翌週以降の土日にお越しくださいますと、ゆっくりご覧いただけると思われます。ご留意くださいませ。

mkdsgnさん御殿場支え愛プロジェクトの紹介動画を作っていただきました！

御殿場のB型就労移行支援事業所・継続支援事業所の工房が新しくなりました！収納も増え、作業がしやすくなりました。

つぼぐちミートファクトリー内で富士山ブルーティー、幸せを呼ぶ青いチョコレート　販売いただいています。

ありがとうございます！！

時之栖内　手作り工房にて　桜彩手まりと富士山ブルーティ、青いラテ、ラングドシャが販売されています！

ありがとうございます。

またオンラインでもお取り扱いいただいています。

http://koubou-tks.com/?mode=grp&gid=2417874

御殿場支え愛プロジェクトで静岡県内の学校向けの授業を担当させていただきました。

2020年11月20日～　御殿場の時之栖内　手作り工房　にて　桜彩てまりと富士山ブルーティーが販売開始になります。

また12月からは足柄SA、駒形SAでは御殿場支え愛プロジェクトの富士山　ブルーティー、日本アドバンストアグリの青いラテ、青いラングドシャの販売が開始になります。皆さま是非お立ち寄りください。

http://www.tokinosumika.com/

富士山ブルーティーについて

ツジコーさんがラオスで栽培し手摘みしている青い花バタフライピーとレモングラスのハーブティーを御殿場の就労移行支援事業所で富士山型のティーバッグを組み立て封入し、御殿場お土産に仕上げています。

富士山を立体にするのがとても難しく苦労しましたがノースゲイト、ノースガイアの子たちは手先が器用です。繰り返しの練習でスピードも上がってきました。

2020年10月

先日、ラオス大使をお招きして開催した青のラオス展の視察と日本ラオスの友好を祝うイルミネーション点灯式の様子が岳麓新聞、日刊新聞に掲載されました。

式典を主催くださった時之栖さん、お忙しい中かけつけて下さった若林洋平市長、ラオス大使館の皆様、外務省の皆様、ありがとうございました！

2020年10月

特命全権大使ヴィロード・スンダラー閣下が青のラオス展にお越し下さいました。

ラオス展を見ていただき、ラオスのバタフライピーを使った富士山ブルーティーや御殿場支え愛プロジェクトの桜彩てまり、またswhのフランムアンの製品をご紹介しました。

御殿場市の若林市長、時之栖の庄司社長とイルミネーションの点灯式にご参加頂き、日本ラオスの友好を祝う会となりました！

ご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。ラオス大使ご夫妻が青のお洋服を着てきてくださり、嬉しい1日でした

2020年10月

御殿場支え愛プロジェクトとSupport for Woman's Happinessの共催で『青のラオス展　御殿場』を開催。

会場は時之栖さんにパン工房横のスペースを提供していただきました。レンテン族やタイルー族の藍染からブルーティー、青いチョコまで様々な製品がにぎやかに並びました！

2020年10月

2020年は日本ラオス外交関係樹立65周年です。16日から開催される青のラオス展の会場である御殿場市　時之栖さんではイルミネーション『ひかりのすみか』にラオスカラーのツリーを展示くださっています。

また、17日には特命全権大使ヴィロード・スンダラー閣下をお招きして、日本ラオスの友好を祝うイルミネーションの点灯式を開催していただきます。

御殿場支え愛プロジェクトでは、小さくてもできることをやろうとラオス国旗を手作りしています。

御殿場の皆さんにラオスという国をより身近に感じていただける機会になればと思います。

2020年‘10月

ラオスの藍染・美しい青の製品を集めた「青のラオス展」。東京で好評頂き、全国巡回展を開始します。

レンテン族、タイルー族、モン族といった多様な民族が紡ぐ布のストーリーをお楽しみください。

◆日時

10月16日　金曜日〜10月25日　日曜日

11時～20時

◆場所

静岡県御殿場市神山719　　時之栖

会場では「青のもの」を準備してお待ちしております。

【FranMuan】

・レンテン族の布製品　

・タイルー族の布製品

・モン族の布製品

・本のみみ「みみノート」

【結びの和シリーズ】

京都の真田紐とラオスのレンテン族の手織り生地のコラボ！

サコッシュやバッグが並びます。

【Coi】手紡ぎ手染めのラオスブランド

・スクエアシリーズ

・お洋服

【桜彩】

・富士山ブルーティー

・桜彩てまり

【日本アドバンストアグリ】

ラオスとタイのハーブ！

・青いラテ

・青いチョコレート

【コロナ支援】

・日本国内の窯元さん応援！青い器を集めます。

主催　御殿場支え愛プロジェクト　　NPO法人Support for Woman's Happiness

2020年7月

RICOHグループのリコーインダストリー株式会社さんへ伺い、戸倉社長に活動報告をさせて頂きました

ノースゲイトは精神障がいを抱える生徒達の職業・就労訓練に力を入れています。訓練を受けた子達をリコーインダストリーさんはじめ、地域の企業さんが受け入れて下さっています。ぱっと見では障がいが分からない子が多く、勤務態度は真面目で物静か。とはいえ、繊細だからこそ溜め込んでしまうことも。

スタッフが注意深く日々を見守っていますが、それでもうまくいかない事もあります。

どうしたらこの子達を活かせる現場にできるだろう？と企業さんがこうして寄り添ってくださることに感謝です。

2020年7月

ラオス人民民主共和国大使館を訪問し、特命全権大使ヴィロード・スンダーラー閣下へご報告とご挨拶に伺いました。

御殿場からは
御殿場市長　若林洋平 様
御殿場市　瀧口様
株式会社時之栖　庄司社長
株式会社リコー　安倍様
株式会社リコーインダストリー　花田様　
が同行下さり
御殿場とラオスの障がい作業所で力を合わせて作っている桜彩Sayaの製品についてご説明。
皆さんがプロジェクトへの協力を約束して下さいました

御殿場とラオスの友好が強固になり、たくさんの方の雇用が生まれるよう、これからも頑張っていきたいと思います。

2020年6月

御殿場支え愛プロジェクトは外務省より「日本ラオス外交関係樹立65周年記念事業」に認定頂きました！

2020年　5月　

KDDIWebコミュニケーションズの有志チーム、デザイナーの滝口さんが「御殿場支え愛プロジェクト」のロゴを作って下さいました！

人と人が支え合って大きな山・富士山とその裾野が広がっているイメージで作っていただきました。素敵なデザインに感謝、感謝です！！

5月6日　12時10分～　エフエムみしま・かんなみ　ボイスキューの安藤晴美さんの番組にノースゲイトの岡田が出演させて頂きました。15分にわたり、引きこもり支援、女性支援、御殿場とラオスで作る製品についてお話させて頂きました。

有難うございました！！

このままではラオスだけでなく御殿場の就労移行支援事業所の生徒たちの作業もなくなってしまう・・・という事で、facebookコロナ支援・訳あり商品情報グループの静岡版に掲載をお願いしたところ、快諾して頂きました。本当に有難うございます。

https://www.facebook.com/groups/527326871554192/permalink/533654980921381/

桜彩は静岡お土産ブランドですので、通常時は通販がありません。県内で販売できる場がない今、こうしてFBグループの皆さんに助けていただき、サポーターさんのもとに製品を届ける事ができます。

期間限定になりますので、ご希望の方は投稿をご覧いただき、ショップページにてお申し込みください！！

https://saya.buyshop.jp/

2020年4月　新型コロナウイルスの影響により、御殿場市内で予定されていた各種イベントが中止になり、販売を予定していたスペースについても三密を避けるために新設が難しくなっています。

本来であれば、御殿場の就労移行支援事業所に所属する障がい当事者の生徒たちが、販売の練習も兼ねてイベント出展に参加したり、市内の皆さんに製品をご紹介に伺ったりしているはずでした。

命を守るため、すべてにおいて自粛すべきであることは間違いありません。

一方で、どうやって御殿場・ラオスの障がい者雇用を守っていくのかを真剣に頭を抱えて悩んでいます。

このままでは販売できず、仕事が止まってしまいます。販売できるよ！といった場がある　又は　個人で買ってくださる方がいらっしゃれば　是非おお声掛けください。

支え愛プロジェクト　ボランティアスタッフ一同より

2020年4月　コロナの影響で予定を大幅に変更しての活動となっています。御殿場の就労移行支援・継続支援事業所では、引き続き箱詰め作業を行っています。和紙を切ったり、緩衝材を詰めたり、作業は細かい手順が多いです。随分と慣れてきて、緊張もほぐれてきました。

2020年4月　ラオスからの臨時航空便が運航され、ラオスにお仕事で滞在されていた日本の皆さんとそのご家族119名が無事に日本に帰国されました。臨時便を利用されたJICAラオスのスタッフさんが、障がい作業所ソンパオで製品パーツをピックアップして下さり、日本に運んでくださいました。本当に有難うございます。

ソンパオで暮らす障がい当事者は製品づくりで生活を支えています。製品を出荷できなければ、収入が激減し暮らしていけなくなります。急きょとんだ臨時便で重量制限もある中、ご協力くださり有難うございました。また運航に向けてご尽力下さった大使館やラオス航空の皆様にも感謝です。

2020年3月　御殿場市　若林市長に御殿場支え愛プロジェクトについてご説明させて頂きました。障がい者雇用を促進していくために、国を超えて新たな枠組みを作ろうとしています。私たちの目的や理念についてお伝えしました。

ノースガイアの就労移行支援事業所で金具付けの作業を行いました。初期から訓練をうけているYちゃん、スピードが順調にUPしています！

2020年3月　RICOHさんに設置してあるSDGｓパネルに支え愛プロジェクトを掲載して頂いています。

工場を視察される機会がある方は、１．貧困をなくそう　をクリックしてみてくださいね。

2020年3月　御殿場市　株式会社時之栖　庄司社長様　、　株式会社ブラッシュアップ　三森社長様に支え愛プロジェクトについてプレゼンする機会を頂きました。地域で循環していく製品づくり、ラオスと御殿場の雇用促進、力いっぱい説明させて頂きました！

お忙しい中、お時間下さり有難うございました。　

2020年3月　御殿場市　リコー環境事業開発センター様に支え愛プロジェクトのブースを設置して頂きました。こちらのセンターには年間5000名の方がいらっしゃるそうです。ラオスの様子、御殿場の様子と製品を合わせて見ていただけるようになっています。

https://jp.ricoh.com/environment/eco_business_center

2019年11月、御殿場市　夢フェスタ　たまほ　にて製品の販売を行いました。今回は、ピアス　イヤリング　チャームを販売しました。

2019年8月　SWHが御殿場のリーダーチームに金具付けの作業指導を行いました。今日は80個ほどつけることができました。

次回以降はリーダーチームが指導側にまわり、作業を教えます。

日本の精神障がい者も発展途上国の身体障がい者もお互いに助け合い活き活きと暮らせるように見守っていきたい。
プロジェクトを進めるなかでやはり活動費もかかります。
そこで、保護者さんにこのプロジェクトへの応援をお願いしています。支えられる→支えるそんな風になってくれると嬉しいですね。

御殿場のメンバーと生徒が障がい作業所ソンパオを訪問。実際に作業現場を見学したり、製品づくりのお手伝いにも参加させてもらいました。身体障がいをものともせず、前向きに暮らし働くソンパオの皆の姿に、御殿場の生徒たちもとても感銘を受けたようです。

25名の障がい当事者を抱えるソンパオは生活が大変です。日本からの支援金でエアコン、お米、などをサポート。